Huawei street event report held in front of Nagoya Nana!Held on November 20th!Experience your smartphone or tablet and get a gift!

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  • By huaweicomputers
  • 02/09/2022
<▲図:名鉄百貨店メンズ館前に設置された特設ブース(11月18日 金曜日撮影)>
街頭タッチ&トライイベントは今後も毎週、品川、新宿、大阪、福岡で順次開催予定だ。スケジュールと日程の詳細はこちらの公式サイトを参照してほしい。本記事では、このイベントが一体どのようなものなのか、取材レポートとしてお届けしたいと思う。参加者にはプレゼントもあるので要チェックだ。<名古屋会場の場所>名古屋でのイベントは残すところ1日だが、参加申込なども必要なく気軽に立ち寄ることのできるイベントなので、日曜日に時間がある方は足を運んでみよう。特設ブースの設置場所は下に掲載したGoogle Mapの図でピンを立てた所。ナナちゃんを正面に見てストリートを通り過ぎるとメンズ館の入り口があるが、そのそばだ。ナナちゃんを目印に探せば見つかるはずだ。
<▲図:場所は「LABI」の看板がある入り口のそば。ナナちゃんとすれ違ってからスグ(※クリックして拡大)>
<概要>特設ブースには気軽に入って大丈夫だ。何名かスタッフがいるので、声をかけてもいいし、さりげなく入ってファーウェイ製品のラインナップを静かにチェックしてもいい。質問があれば気軽に聞いてみよう。
<▲図:スマホ、タブレット、スマートウォッチと多くの製品が並ぶ>
<▲図:ラグジュアリーさが魅力のスマートウォッチ HUAWEI Watch>
グローバルで900万台の販売台数を突破し、コストバフォーマンスにも優れたハイエンドスマートフォン「HUAWEI P9」、廉価版とも言える「HUAWEI P9 lite」、Windows 10を搭載した2-in-1のタブレットPC「HUAWEI MateBook」などを直に手にとって体験することができる。
<▲図:特設ブースの目玉製品のP9。世界で900万台突破!>
<▲図:同じくヒット中のP9 lite>
特にP9とMateBookは何台か用意されているので、じっくりと触って確認できる。
<▲図:Windows 10搭載のMateBook>
また、P9とMateBookに関しては、あらかじめ用意されたメニューの体験をすると、プレゼントを貰うこともできる(※在庫がなくなり次第終了)。詳しくは後述する。
<▲図:これらのプレゼントが用意されている>
<▲図:せっかくなので全部体験して抽選会へGO!!>
<スマートフォン HUAWEI P9体験>P9の体験メニューは2つある。どちらもカメラについてだが、1つ目はカメラ撮影をしてみよう!というもの。
<▲図:P9にはライカとの共同開発ダブルレンズカメラが搭載されている>
P9にはLEICA(ライカ)との共同開発による「ダブルレンズカメラ」が搭載されていて、それが大きな魅力だ。画質の良さはもちろん、多彩なモードによって手軽にバリエーションある撮影ができること、一方で細かく調整できるプロモードなど、初心者からカメラに詳しい方まで幅広くサポートする。
<▲図:スタッフの方が撮影を実演。使い方を教えてくれる>
この1つ目の体験メニューは、単純にP9でのカメラ機能を使ってみようというもので、ブースに用意された花などを撮影してみよう。スタッフの方が実際に撮影しながら方法を教えてくれる。この時、「ワイドアパーチャ」機能についても実演してくれるはずだ。この機能は「ダブルレンズ」ならではの特徴的機能で、一眼レフさながらのボケを楽しめる上、撮影後にそれを調整できてしまう。簡単に言えばピントの合う位置を後から変更できる上、ボケまで後から調整できるということだ。
<▲図:手前や奥などピントの合う位置を後から調整し、ボケも細かく変更できる>
この機能は結構面白いので実際に撮影して色々と試してみよう。奥にピントを合わせたり、手前に合わせたり、逆にボケのない写真にしたり。カメラの知識があまりない方でも直感的に操作できる。もう一つのメニューは「フォトブースで撮影しよう!!」。今回のイベントの特設ブース内には2つの背景パネルが用意されたスペースがあり、そこをフォトブースと呼んでいる。ここではP9のカメラの画質、そしてモノクロ撮影のディテールを味わうことができる。
<▲図:2つの写真がプリントされたパネルが用意されている>
右のパネルに写ったイルミネーションはもちろん印刷されたものだが、P9で撮影すると、まるで光っているかのように感じられる。
<▲図:晴天で明るかったこともあってか左上が少し過剰に光り過ぎた感もあるが、かなり綺麗に撮影できた>
左のパネルはどこかの通りを写したもので、奥行きの違いを感じやすい写真だ。このパネルをモノクロ撮影すると、非常に細かいディテールを表現できる。P9のダブルレンズカメラはカラーとモノクロ、2つのセンサーから構成されている。左のカメラは約1,200万画素のモノクロセンサーを採用し、右のカメラには約1,200万画素のRGBセンサーを採用している。モノクロセンサーで形状や輪郭のディテールを取得し、RGBセンサーでカラー情報を取得する。この2つのセンサーの情報を合わせて絵を作り出しているのがP9のダブルレンズカメラだ。
<▲図:モノクロ撮影すると非常に精緻な表現ができることがわかる。しかも雰囲気もいい>
ちなみに、これらのパネルの前に立って記念撮影しても構わない。
<▲図:こんな感じで記念撮影もできる>
<2-in-1 タブレットPC MateBook体験>MateBookはWindows 10を搭載するタブレットPCで、本体のみだとタブレットとしてタッチ操作で扱うことができ、専用のキーボードカバー「MateBookキーボード」と合わせるとノートPCに変身する。Windows 10を搭載しているので、要するにWindows PCだ。もちろんPC向けのアプリ(ソフトウェア)が動く。
<▲図:MateBookキーボードを装着し、閉じた状態。上にMatePenを乗せている>
MateBookにはキーボード以外にも純正のオプション品がある。例えば、「MateDock」は、USB 3.0のType Aのポートを2つとUSB Type-Cポート、HDMI出力ポート、VGAポート、有線LANポートを備えるアクセサリー。外部モニターやプロジェクターに出力したり、USBポートを増やしたいときなどに便利だ。
<▲図:MateDock>
また、専用のスタイラスペン「MatePen」は2048段階の筆圧を感知するタッチペンとして使えるほか、レーザーポインターまで搭載している。
<▲図:MatePenはPDFなどに手書きメモをするときにも便利>
このMateBookもデモ機が何台か用意されていて、実際に試すことができるわけだが、プレゼントを貰うために用意された体験メニューは2つだ。1つは軽さを体験してみよう! というもので、MateBookの軽さを実際に触って体験し、さらには他のものとの重さの違いを測って比べてみることもできる。例えば、今回は500mlのペットボトルの水と書籍が用意されていて、合わせた重さとMateBook本体の重さを比較できた。
<▲図:後から考えると書籍とペットボトルと比べる意味が微妙な気もするが、要するにMateBookの本体は12インチと大型のディスプレイを搭載するタブレットながら軽い、ということは分かる>
もう1つは「MateBookキーボード」を装着したMateBookで実際にタイピングをしてみるというもの。キーボードの好みは完全に人それぞれなので、良いも悪いも合う合わないも体験してみないと分からない。今回のブースではそれを確認できるので、MateBookの購入を検討している方、Windows 10を搭載した2-in-1タブレットもしくはノートPCの購入を考えている方には参考になるはずだ。
<▲図:こんな感じで実際にタイピングを体験してみよう>
MateBookキーボードはキーも大きく、ストロークも1.5mmと、この手のキーボードとしては適度に深く打ちやすい。また、トラックパッドも5点マルチタッチに対応している。トラックパッドもキータッチと同じで好みがあると思うので、実際に触って確認してみよう。また、屋外では分かりにくいかもしれないが、MateBookキーボードにはバックライト機能もあるので、できればそれもチェックしてみよう。<プレゼント>体験メニューのうち、P9のカメラ体験のどちらか1つ、MateBook体験の軽さ体験かタイピングのどちらか1つを体験すればプレゼントを貰うことができる(※前述したように在庫がなくなり次第終了)。合計で先着300名に「HUAWEI」のロゴ入りの折りたたみスマートフォンスタンドがプレゼントされる。結構しっかりしていて、組み立て後も安定しているので意外と使えるスタンドだ。
<▲図:折りたたみ型のスタンド。安定しているので意外と良い>
抽選で「HUAWEI」のロゴ入りのステンレスサーモボトルが当たる可能性もある。また、P9のカメラ体験については、撮影した写真をSNSにアップロードすれば、同社のロゴ入りのフリクションボールペンがプレゼントされる。
<▲図:写真が欲しい場合はスタッフの方が一時サーバにアップデートしてくれる。QRコードを読めば自分のスマホにダウンロードできるので、それからSNSにアップすればいい>
体験メニューは仮に全て体験しても早くて10分程度で終わると思うので、時間がある方は気軽に立ち寄ってみよう。もちろん、もっと長い時間じっくりと触って確認しても構わない(※混雑状況で変わるかもしれない)。また、プレゼント贈呈のために用意されたメニューに縛られず、自分が確認したいことだけをチェックしても構わないし、ブースに入るのも出るのもいつでも自由なので、気軽なイベントだ。<今後のイベント情報>冒頭で軽く触れたように、街頭タッチ&トライイベントは今後も予定されている。場所とスケジュールは下記の通り。さらに、実はブロガー&Twitterユーザーを対象としたイベントもある。こちらはファーウェイの担当者による製品紹介、モバイルプリンスさんとGAPSIS編集長によるパネルディスカッション、製品タッチ&トライが行われるもので、参加申込が必要となっている。名古屋会場でのイベントは終了(※後日レポート記事を公開予定)、東京会場はすでに募集が締め切られているが、大阪、福岡会場に関してはまだ参加申込を受付中なので、関心がある方はあわせてチェックしてみよう(※詳しくは下記リンク先のページより)。◆街頭タッチ&トライイベントのスケジュール→会場の詳細な位置はこちらのページへ※すべての会場:平日12:00~20:00 / 土日11:00~19:00※プレゼントはなくなり次第終了。◆ブロガー&Twitterユーザー対象のイベント→詳細及び参加申し込みはこちらのページから【ファーウェイ P9&MateBook関連レポート記事】◆名古屋イベント編・名古屋ナナちゃん前で開催中のファーウェイ街頭イベントレポート!・名古屋ファンミーティングレポート:会社及びHUAWEI P9紹介プレゼン編・名古屋ファンミーティングレポート:MateBook紹介&イベントの様子編・名古屋ファンミーティングレポート:トークセッション編◆東京イベント編・品川街頭イベントレポート・新宿街頭イベントレポート・ファンミーティング東京レポート:P9とMateBook紹介編・ファンミーティング東京レポート:トークセッション&イベント模様編◆大阪イベント編・大阪街頭イベントレポート・ファンミーティング大阪レポート前編:カメラ、基本性能、指紋センサーの多機能さなど魅力満載のスマホP9【情報元、参考リンク】・「HUAWEI Touch and Try Tour 2016」について・ファーウェイ・ジャパン主催ブロガーイベント公式サイト・HUAWEI P9製品サイト・HUAWEI Matebook製品サイト関連ジャンルの記事を探すAndroidスマートフォンHUAWEI MatebookHUAWEI P9SIMフリーWindowsタブレットイベントタッチ&トライファーウェイレポート取材記事をSNSなどでシェア

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